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| 日時 | 2002年10月4日(金)19時〜21時 |
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| 場所 | INNOスクエア(仙台市) |
| 講師 | 大塚真実氏(株式会社 ユー企画 代表) ※NPO法人フォレストせんだいの代表もされています |
| 演題 | 聞きやすい話し方 TPOに合わせた話し方 |
プレゼン=営業やコミュニケーションスキルは、SOHOにとって非常に重要です。しかし、内容が良くても、話し方1つで印象は大きく変わります。
今回のセミナーは、プレゼン経験のない人向けのセミナーでしたが、忘れがちなポイントが沢山だったと思います。
【Part1】〜話し方の基本〜
通常、初心者がプレゼンを行うと話す事に集中してしまい、相手がいかに聞きやすいかという事を考えていないそうです。
私、プレゼンした事ない!という方も自己紹介の経験はあるのでは?
それを思い出してみて下さい。自己紹介もプレゼンの1つなのです。
では、話す時はどんな事に注意すればいいのかというと、
●声の出し方。自分がどんな声で話したらいいかを考える。
日々の会話でも、うれしい話をする時は自然に明るくなりますよね。
相手が聞きやすいトーンを考える。
声のトーンで70%は決まってしまうそうです。
よく分からない方は、理想の話し方をする人の真似から始めると良いそうです。
●立って話をすると良い
立つ事により、視線を集める事ができます。
●笑顔も大事
口角を上げる訓練をしてみる。顔に縦じわは入れない事。(横はOK)
●言葉使い
敬語も大事ですが、今回の注目は、肯定と否定です。
否定の言葉を聞くと、聞く人が身構えてしまうので、プラスの言葉を話すと良いとの事でした!
そして投げかけの言葉を選び、頷かせる事!頷く人は味方です。
緊張する人は、頷いている人を見て話すと落ち着くそうです。
●自分の伝えたい事を明確にする。
最初に結論を考え、そこに話を持っていく。
伝えたい事を相手がどれだけ思い浮かべてくれるかが勝負です。
●大勢の場合、相手の目を見る。(1対1の時は、口元)
次回は、聞き方とまとめです。
【Part2】〜聞き方とまとめ〜
前回は話し方を中心にまとめましたが、コミュニケーションというのは、相手があって成り立つものです。話す人がいれば、当然聞く人も存在します。
つまり、コミュニケーションスキルは聞き手にも必要な事なのだそうです。
という事で、聞き方についても教えて頂きました。
●相づちの打ち方
いかに相手がもっと話しをしたいと思うかどうかを考える。
●うちとける事により、聞く方も聞き方が違ってきます。
某大企業では、プレゼンを行う際に約30パターンを覚えて持参するそうです。
そして当日の参加者のタイプを判断し、その場に合わせたものを行う。
相手が興味を持っているかいないかという事に聞き耳をたてるそうです。
ちょっと極端な例ですが、これも聞き方のスキルだと感じました。
最後に、プレゼンを行う際には体調を整える事も大事な事です。
当たり前の事ですが、寝てないと舌がうまく回らなかったり、疲れた表情になったりします。それではせっかく万全の体制でも、効果は半減です。
そして、不安を解消する為にも、何を一番伝えたいのかを脳に入れておく事が大切なのだそうです。何を聞かれてもいい程、理論武装する事で、自信を持つ事ができ、堂々とプレゼンを行う事ができるようになるそうです。
あとは練習を重ね、人前で話をする事に慣れれば、成功間違いなし?!
そして仕事獲得へ結びつくのですね!
尚、11月にも実践を含めた同じタイプのセミナーがフォレストせんだいの主催で行われるそうなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。
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