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SOHO Q&A 【べた入力・テキスト入力】

 「入力なら私にもできる!」「たかが入力」
 そう思っている方は少なくないのではないでしょうか?
 しかし、簡単な仕事なんてないのです。レイアウトを整えず、ただ入力するということは、レイアウトを整えることになれてしまった人にとって、やってみると以外と苦痛なのです。
 では、べた入力・テキスト入力とはどんなことなのか、どんなことに気をつけるべきか、一例をごらん下さい。 
 



●余計な改行やスペースなどは入れない!
※見やすいからと言って、余計なスペースや改行を入れるとミスとみなされる場合があるので注意。

●機種依存文字を使用しない。
※これがなかなか難しい。何の気なしに使用している文字が該当したりします。「まる付き数字」等が代表です。これらの文字はWINで読めてもMACでは別の文字になってしまう、文字化けしてしまうなどの致命的な障害を与えますので、注意しましょう。

●データ入力と区別する
※通常、「データ入力」というとエクセルなどのソフトを使用し、住所録(氏名、住所、電話、FAXなど)などの入力をすることで、文字のみを入力する「べた入力・テキスト入力」とは異なります。

●自分が1日(作業時間中)に何文字入力できるかを把握すること
※せっかく受注しても自分の許容範囲を超えていたために、納期に間に合わなくてクライアントに大迷惑をかけてしまう・・・なんてことにならないように、自分の許容範囲を知っておくことはとても重要です。

●テキストエディタが何かを知る
※「テキスト形式」で納品することが多いです。ワードで入力して「テキスト形式」で保存する人もいるようですが、せっかくきちんと入力しても、勝手に余計な改行が入ってしまう場合もあるようなので、注意が必要です。こんなことにならないように「テキストエディタ」と呼ばれるソフトを使用することをオススメします。「メモ帳」や「シンプルテキスト」などでも構いませんが、「秀丸」などの汎用ソフトを使用する人が多いようです。

●日本語入力ソフトにもこだわってみる
※同じ文字を何度も入力するのが楽なソフトなどもありますので、MS−IMEにこだわる必要がないことを知るのもスピードアップの秘訣です。

●他人の文字は読みにくい!
※テキストのみの入力をする場合、新聞や記事の入力が多いのですが、手書きの文字を見やすく丁寧に書いて送ってくれる人はごくごく少数だと思った方が良いでしょう。
なぐり書きの文字を読み取る練習も必須?!

●FAXの文字は見えにくい
※ただでさえ読みにくい他人の文字。しかもFAXを通すともっと読みにくくなります。普通紙はまだ良い方ですが、感熱紙だと、文字も潰れるし、消えかけたりもします。かなりの注意が必要です。

●不明な文字は必ず確認
※自分で思い込んで入力しても違っている場合があります。クライアントにマメに確認するようにしましょう。第3者に見てもらうこともいいかもしれません。



 これはほんの基礎の一部です。注意すべき点はまだまだ山のようにあります。
 初めてこの分野で仕事をする人は、やってみてとまどう事が多々あると思います。思っているより難しい作業であることを頭に入れておきましょう。


次回をお楽しみに!!

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